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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月20日

Ernest Langdon

前回の記事のおわりにちょこっとコメントしたとおり、
Beretta 92Gが今、一番気になってマス。

と、言いますのもこの氏の影響によるところが大きいです。


今までAnti-Beretta派でした。
基本構造はP38とほぼ同で、大仰なまでにデカいエジェクションポート、
露出型のトリガーバー、ニョッきっと出たマズル・・・挙げるとキリがないほどキライでした。




だがしかし、ある日YouTubeで何の気なしに動画を見ていて
92A1?でIPSCのコースをサクサク クリアしていく氏が写ってました。(Beretta USAのCM)
シュートの動作もそつなく、ダブルアクションオートを実に巧みに使いこなしている。
しかも92で。

気になって調べてみるとインスティチュートを開講していてかなりの経歴の持ち主だとか。
講義動画も基本に忠実でシンプル、ユーモアを交えながらで解りやすかった。
体躯も引き締まっていて、でっぷりとお腹の出たチョイ悪オヤジとはまるで違う印象。



確かに昔、実射した記憶ではデザインこそキライでしたが、
セーフの状態からのダブルアクション1stショットはトリガートラベルが長いのでイラっとしますが
バレルの露出面積が大きいのでサイティング時に軸線が掴み易くコントローラブルでした。

毛嫌いしていたあの子があるきっかけで急に気になるようなカンジ。・・・

というわけでオクでベースガンを漁りながら現在画策中です。  

Posted by yodaka at 02:18Comments(0)Other