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2016年07月30日

Nighthawk BROWNING HP ③-Stippled-

ご質問頂いた方、先日はすみませんでした。
後程回答と言いながら深夜帰宅後、いつの間にかこときれてました。(-_-;)



アサヒペン ストーン調スプレー 300ML ブラックストーン



ボルトアクションライフルフリークの方はご存知かもしれません。
ライフルストックにシボ加工を施す為、一時流行りましたアレです。

今回施工例。(拙い画像ですみません)



実銃画像



何となく雰囲気は出たかなと。
実際はブッシュドノエルのような樹木の幹状のテクスチャーになっているようです。
ハンドフィニッシュでここまでこなれた感を再現するには幾度となくトライアンドエラーを繰り返し
トレーニングしないと再現する自信がありません。
そこで今回の妥協案です。(-_-;)
どちらかというとNOVAK Customに近いパターンですね。

実際施工にあたり注意するとすれば、塗装時の噴霧距離によってシボの粒度が変わるので
試し吹きをしてテストする必要があります。

また、重ね吹きも同様にテストが必要です。
重ね吹きの場合、1回目の塗膜粒子に2回目の粒子が重なるわけですが
粒子同士が埋まり粒子パターンが1回目よりも荒くなります。

今回のスライド塗装時初回に部分的にシボ粒度の不均一な場所があり
即座に重ね吹きを行ったところ、粒子が埋まり粒度が荒くなりかえって逆効果となることがありました。
その場合は十分な乾燥を待ってから、遠目吹きを行い粒子を乗せた方がよさそうです。



何れにせよ缶スプレー塗装の鉄則ですが、

①塗料缶の温度管理(湯煎※水道のお湯で結構です)
②十分な撹拌(シェイク)
③適正な噴霧距離・対象物の手前から流し吹き(一度に多量に噴霧しない※液垂れの原因)

これらとトライアンドエラーあるのみです。
トライしてみてください。



※このコメントは上記仕上がりを保証するものではありません。個人の自己判断と責任において行ってください。
と一応書かなければいけないですかね・・・。(・・?



この記事へのコメント
こんなに細かく説明していただきありがとうございます!

確かに一時期にライフルストックの表面処理で見たことがあります。

なるほど、噴射の距離でもパターンが代わりますね。

時間が出来れば挑戦してみます!
Posted by 裸の男爵裸の男爵 at 2016年07月30日 20:44
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